野村不動産から、住宅・商業・医療が一体の新築分譲マンション「プラウドタワー仙台晩翠通サウス&セントラル」がデビュー!
野村不動産株式会社(東京都新宿区)は、宮城県仙台市青葉区二日町において、住宅・商業・医療が一体となった新築分譲マンション「プラウドタワー仙台晩翠通サウス&セントラル」を発表した。
本物件は、地上24階建、サウスタワー(99戸)とセントラルタワー(258戸)の2棟からなるツインタワー。物件から駅・バス停までの距離が近く、宮城県庁、仙台市役所をはじめとした行政機関やオフィスビルも集まる仙台市のビジネスの中心地に位置する。商業施設や共用施設もそろえられ、総合病院である東北大学病院も徒歩圏内と、生活の利便性はかなり高い。敷地内には、緑豊かなオープンスペース「ケヤキガーデン」を確保。日常的に人が行き交い、憩う場所でありながら、災害時には避難場所としても活躍する。
また、東北大学加齢医学研究所所長・川島隆太教授監修の「Wellness Connect(ウェルネスコネクト)」を新築分譲マンションに初導入している。歳を重ねることを「成長」と捉え、個人や社会の「成熟」を目指す「スマート・エイジング」という考え方に基づくことで、運動、食事、健康状態、コミュニティなどの様々な側面から、本物件を利用するあらゆる世代の健康をサポートする。具体的には、脳ドッグ認知心理検査、医療データの解析に基づくレポート・アドバイスの提供、フィットネスルームにおける先進の脳トレ機器の導入、ヨガ・社交ダンス・ピラティスなどのトレーナーによる特別メニューがあり、充実のサービス内容だ。
本物件は、仙台市がより魅力ある都市空間を目指して定めた、「仙台市総合設計制度取扱い基準」全8項目を満たしており、市街地環境の整備改善や地域コミュニティ醸成など、地域に根付いたランドマークとなることに期待が寄せられている。