ウェスティンホテル仙台で毎年恒例のクリスマスケーキが今年も販売予定! 「クリスマスケーキ2025」2025年10月1日より予約受付開始
ウェスティンホテル仙台(宮城県仙台市青葉区一番町)は、毎年恒例であるクリスマスケーキの予約受付を、2025年10月1日(水)より開始する。今年は3種類のクリスマスケーキが販売予定で、予約期間は2025年10月1日(水)から12月14日(日)まで、受け取りは12月20日(土)から25日(木)の期間中、ウェスティンホテル仙台2階の特設会場にて行われる。
今年は、毎年登場する定番の「マトラッセ フレーズ」の他にも、新作の「ル ジュール メルヴェイユ」と「シャルマン ジョーヌ」の計3種類が登場予定だ。
「ル ジュール メルヴェイユ」(直径16cm×高さ15cm、16,200円/限定10台)は、深い愛を象徴する赤いバラやオーナメントと、銀世界に佇むホワイトツリーのトッピングで澄み渡る聖夜をテーマにしている。使用される食材は、バニラムースやスフレチーズケーキにルバーブのコンフィチュールを重ね、マカロンでシャルロット風に仕上げている。トップには、赤バラやオーナメントを模したトッピングとしてフロマージュブランと洋なし、チョコレートと柑橘、いちごとピスタチオという3種類の味わいを組み合わせたプチケーキ、ホワイトツリーを模したトッピングには、軽やかなメレンゲに包まれた和栗モンブランが添えられている。
「マトラッセ フレーズ」(縦9cm×横14.5cm×高さ6cm、6,100円)は、フレッシュないちごとフランボワーズのムースを、ピンク色のいちごマドレーヌ生地で挟み込んだいちご尽くしなクリスマスケーキで、クリスマス期間限定販売として毎年登場する人気のケーキだ。
「シャルマン ジョーヌ」(直径12cm×高さ6cm、5,400円)は、クリスマスリースを思わせる仕上がりとなっている。使用される食材は、高知県産ベルガモットを用いた香り高いブリュレと爽やかなみかんジュレを、濃厚なチョコレートムースで包み込んだ一品だ。クリスマスリースの部分には柑橘のマカロンやフルーツがあしらわれている。