宮古の冬を彩る真鱈の味覚 休暇村陸中宮古で期間限定フェアを2026年1月から開催
岩手県宮古市のリゾートホテル「休暇村陸中宮古」では、宮古産真鱈の旬に合わせた「真鱈フェア」を2026年1月1日から3月31日まで期間限定で実施する。全国有数の水揚げ量を誇る宮古市では、冬になると真鱈が食文化の主役となり、1月25日には恒例イベント「宮古真鱈まつり」も開催される。真鱈を使った特産品の販売や多彩なグルメ屋台が並び、毎年多くの来場者でにぎわう宮古市の冬の風物詩となっている。地域全体が真鱈一色に染まるこの季節に合わせ、同フェアでは宿泊者向け夕食ビュッフェを通じて、宮古の冬の味覚を発信する。

真鱈フェアは、「三陸の海の幸と山の幸を味わう」をテーマとした夕食ビュッフェ内で提供される。世界三大漁場の一つに数えられる三陸の海で育まれた海産物を中心に、岩手県産食材を取り入れた料理が並ぶ中、今回は旬の宮古産真鱈を使った6種類の特別メニューが加わる。
内容は、出汁の旨味を生かした真鱈のしゃぶしゃぶ、定番料理として人気の真鱈鍋をはじめ、にんにくの香りが食欲をそそるアヒージョ、淡白な身を生かしたから揚げ、昆布〆にした握り寿司など多彩だ。さらに、サクサクの鱈フライを挟んだ真鱈バーガーも用意され、世代を問わず楽しめる構成となっている。いずれも素材の持ち味を引き出す調理法で、真鱈の幅広い魅力を伝える。
宿泊プランは1泊2食付きで14,500円(税込)から。夕食だけでなく、朝食ビュッフェでは宮古名物の体験型グルメ「瓶ドン」も提供され、海の幸を存分に味わえるのも特徴だ。
休暇村陸中宮古は、太平洋を望む海岸沿いに位置し、周辺には景勝地が点在する。敷地内の展望台からは、本州最東端に位置する宮古市ならではの美しい日の出を望むことができる。冬の澄んだ空気の中、旬の真鱈と絶景を同時に楽しめる点も、本フェアの大きな魅力といえる。
宮古の冬を象徴する味覚と風景を一度に堪能できる今季限定の取り組みとして、注目を集めそうだ。

