防災体験型宿泊施設「KIBOTCHA」が没入型滞在プログラム「パイオニア・ベース(開拓任務)」を2月14日より販売開始
東日本大震災で被災した旧東松島市立野蒜小学校をリノベーションした防災体験型宿泊施設「KIBOTCHA(キボッチャ)」を運営する貴凛庁株式会社(宮城県東松島市)は、2026年2月14日より、親子向けの新しい宿泊体験プラン「パイオニア・ベース 〜開拓任務〜」の販売を開始する。

同プログラムは、旧小学校というフィールドを「未来の実験基地(フロンティア・ベース)」に見立て、子どもたちが自らの手で電気や食料、道具を確保するプロセスを体験する1泊2日の没入型宿泊体験。
体験では防災という言葉をあえて使わず、「開拓任務(クエスト)」という遊びの枠組みを通じて、サバイバルスキルの習得や自立心と自信の醸成、親子の適正な距離感づくりを目指していく。
なお、今後は「開拓任務(クエスト)」のバリエーションを増やし、季節ごとの自然資源(山菜や魚、落ち葉など)を活かした上級ミッションの開発も検討。
また、同プログラムとKIBOTCHAの「スマートエコビレッジ」構想を連動させ、エネルギー自給や最新のエコ技術を子どもたちが活用する体験を通じて、「次世代型開拓者」の育成拠点として全国の教育機関やファミリー層へ展開を目指すとしている。

