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株式会社クリエイト礼文、ポストコロナ社会の新しいライフスタイルを提供する設置型ワークスペース「ヌック」を開発

 株式会社クリエイト礼文(山形県山形市)は 6 月 12 日、設置型ワークスペース「ヌック」を開発したことを発表した。同社は自社ブランドである「ユニテハウス」シリーズの住宅に同製品を導入することで、リモートワークを始めとするポストコロナ社会の新しいライフスタイルに対応した住宅づくりを提案していくとしている。

制作中の「ヌック」

 同製品は「今ある空間に設置すること」をコンセプトとした、2 帖(1820㎜×1820㎜×1800㎜)の広さの設置型ワークスペース。新築や増改築と比べて、ワークスペースの設置と撤去が簡単かつ安価にできることが特徴。2 帖という大きさは試作を繰り返し行い、居心地がよく、集中できる空間のサイズを追求した結果だという。

 同社はリモートワークを始めとする新しい働き方がポストコロナ社会でも継続していくものとして、同製品の開発を開始。その背景には、自宅に書斎のような仕事に集中できる空間を持たないことによって生じる家庭のストレスを、少しでも減らしたいという想いがある。

 「ヌック」とは「心地よい小さな空間、隅っこ、少し隠れている場所」を意味するスコットランド発祥の言葉。同社は「こぢんまりだが居心地の良い空間を、正方形の箱の中で感じてもらいたい。金額の大小ではない、今の時代に適合した家族と共に暮らす『家』という空間を提案し続けていく」としている。

 同社は同製品のプロトタイプを山形県内 7 戸、宮城県仙台市内 3 戸ある自社展示場に設置し、来場した顧客に居心地を体験してもらう機会を提供。体験した顧客からニーズを聞き取り、同製品の完成形を目指していくと同時に、ユニテハウスユーザーへの提案活動と全国のユニテハウスフランチャイズ加盟店舗への提供を行う予定だ。

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