仙台うみの杜水族館が期間限定で開催する海の中のお花見 「海中花見」3月20日から5月10日まで開催

 仙台うみの杜水族館(宮城県仙台市)では、2026年3月20日(金・祝)から5月10日(日)までの期間限定で、桜の季節に合わせた特別イベント「海中花見」を初開催する。本イベントは、水族館ならではの視点で春の訪れを表現したものであり、館内では約250匹のサクラダイが泳ぐ特別水槽「SAKURA Aquascape」を中心に、花見をテーマとした多彩な展示やプログラムを展開する。散りゆく桜とは異なり、常に満開の景色を楽しめる“海の中の花見”として楽しむことができる。

仙台うみの杜水族館が期間限定で開催する海の中のお花見
「海中花見」3月20日から5月10日まで開催

本イベントの象徴となる特別水槽「SAKURA Aquascape」は、同水族館1階「親潮 冷たいうみ」エリアに設置され、約250匹のサクラダイが水槽いっぱいに泳ぐことで、満開の桜とともに春の訪れを鑑賞できる。壁面には桜の花びらをイメージした装飾が施され、館内全体が春の彩りに包まれた水族館ならではの“海の中の花見”として楽しむことができる。

同エリアの親潮ギャラリーでは、「お花見水槽」として桜吹雪を思わせるハダカカメガイや、団子にちなむサクラダンゴウオ、名前に「ハナ」を持つアカネハナゴイなど、花見に関連した生きものの展示も行われる。

アシカの仲間であるオタリアが登場する「オタリアフレンドリータイム」では、桜をテーマにしたショーとして力強い鼻息で桜の花びらを舞い上げ、飼育員が用意したスタンプを使い、枝が描かれた台紙に桜の花を咲かせる特別演出が行われる。

コツメカワウソの給餌イベントでは、むきエビをすり身状に加工し桜の花びら型にした特別な餌を用意し、目の前で食事の様子を鑑賞できる。ガラス面に貼り付けられた餌を、カワウソたちが器用にキャッチする姿が見どころである。

イベントの他にも、来館記念として水族館独自の「魚朱印」や特別フードも販売予定。魚朱印は、神社仏閣の御朱印に着想を得たもので、あらかじめ印刷された台紙に来館者が選んだ生きものの印を押し、スタッフが日付を記入する。特別フードメニューは、ピンク色が印象的なクリームソーダと、たい焼きや団子などを組み合わせたスイーツセット「春色クリームソーダと“花よりスイーツ”BOX」が登場する。

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