食の都・庄内の春を堪能 休暇村庄内羽黒が「日本海の鯛と山菜・山形牛旬彩料理」を期間限定で提供
ユネスコ食文化創造都市に認定された「食の都」山形県鶴岡市に位置する休暇村庄内羽黒は2026年4月1日、春の庄内食材をふんだんに盛り込んだ季節限定宿泊プラン「日本海の鯛と山菜・山形牛旬彩料理」の提供を開始した。

庄内地方は日本海の新鮮な海の幸と豊かな山の幸に恵まれた食の宝庫として全国的に知られており、本プランはその魅力を詰め込んだ会席料理となっている。ホテルは出羽三山のひとつである羽黒山の中腹に建ち、豊かな山の自然に囲まれた環境での滞在もこのプランならではの醍醐味だ。提供期間は2026年6月30日まで、料金は1泊2食18,500円(税込・入湯税別)からとなっている。
今回の春の会席料理には、豊富な栄養を蓄えた日本海産の「鯛」、地元・羽黒町内の限られた十二戸の畜産農家のみが手がける希少なブランド豚「山伏豚」、山形県内で肥育された黒毛和牛「山形牛」という、庄内が誇る三つの食材を贅沢に使用。春に脂がのって旨みが増す鯛はこの時季ならではの特別な逸品で、古くから「花見鯛」とも称されてきた。庄内ならではの旬の山菜や、この地方を代表する春の食材である孟宗竹もふんだんに取り入れ、料理長が腕をふるった特製の会席料理に仕立てている。
具体的なメニューには山菜のお浸し、孟宗筍と山菜のサラダ、山形牛の鉄板焼き、鯛と山伏豚の寄せ鍋、孟宗煮などが並び、庄内ならではの食材を多彩な調理法で堪能できる内容だ。素材それぞれの持ち味を最大限に引き出した料理長の丁寧な仕事が随所に光り、庄内の食材の奥深さをひと皿ひと皿から実感できる。見た目にも鮮やかな彩りを添えた会席料理で、視覚と味覚の両面から庄内の食文化を体感できる。
アクセス面でも宿泊客の利便性を高めるため、公共交通機関で訪れる宿泊者を対象にJR鶴岡駅から休暇村庄内羽黒までの無料送迎バスが運行される。所要時間は約30分で、鶴岡駅発は10:30と14:45の2便、休暇村発は9:30と13:45が設定されている。春の花見シーズンに合わせ、鶴岡公園での途中下車も可能で、春の庄内を満喫する旅行先としても注目を集めている。

