グリーンエースとKOMPEITOが未利用野菜を活用した「ベジブレッドサンド」を共同開発!10月5日から提供開始
未利用野菜のアップサイクルに取り組む株式会社グリーンエース(山形県酒田市)は、“設置型健康社食®”サービス「OFFICE DE YASAI(オフィスでやさい)」を運営する株式会社KOMPEITO(東京都品川区)と共同で、国産の未利用野菜を活用した新商品「ベジブレッドサンド」を開発した。2026年10月5日(月)から、同サービスを導入する企業への提供を開始した。

「ベジブレッドサンド」は、規格や需給などの理由で十分に活用されていない国産のトマト・ほうれん草・かぼちゃをそれぞれ粉末化し、パン生地に練り込んだ商品シリーズ。グリーンエースが持つ野菜の粉末化技術と、KOMPEITOが展開するオフィス向けの食品提供サービスを組み合わせ、未利用野菜の新たな活用を図る。
第一弾として登場した「ボロネーゼチーズ」は、国産トマトを練り込んだパン生地に、ボロネーゼとチーズを挟んだ商品。冷蔵のまま食べられるほか、電子レンジで温めるとモチモチとしたパンの食感を楽しめる。片手で食べやすいサイズで、朝食や昼食の一品、仕事中の軽食などに適している。
価格は1個100円(税込)。「OFFICE DE YASAI」の「やさいプラン(冷蔵)」を契約する企業の従業員向けに販売する。今後は「あんバター」や「チーズカレー」などの商品展開も予定している。
グリーンエースは、未利用野菜を食品へと生まれ変わらせるアップサイクルブランド「upvege」を展開。独自の粉末化技術を活用し、パンやドレッシング、ふりかけなどの商品開発に取り組んでいる。

