照明を落とした夜の博物館を懐中電灯で探検 山形県立博物館が31日に「ハロウィン・ナイトミュージアム」を開催
山形県立博物館(山形県山形市)が10月31日、夜の館内を懐中電灯で探検する「ハロウィン・ナイトミュージアム」を開く。時間は17時30分から20時30分まで(最終入館は20時)。入館料は無料で、仮装して参加してもよい。

「東北文化の日」に合わせた企画で、10月の最終土曜日にあたる当日は、通常の開館時間である9時から16時30分まで無料で入れる。
夜の部は、時間帯によって入り方が変わる。17時30分から19時は安全を確保し混雑を減らすため、事前の申し込みが必要。入館は17時30分、17時50分、18時10分、18時30分の4回で、各回25組まで。専用フォームから申し込み、先着順で決まる。
19時から20時は、申し込みなしで入れる。ただし混雑していると、入館を待つことがある。館内は展示室の照明を落とし、懐中電灯の明かりを頼りに歩く。昼間とは違う、夜の博物館ならではの雰囲気を楽しめる。懐中電灯は各自持参で、ブラックライトは利用不可。
仮装のルールもある。危険物を持ち込む仮装や、ほかの参加者に著しい不安や不快感を与える仮装は認められない。展示資料の保護や館内の安全に支障があると職員が判断した場合は、声をかけることがある。
このほか、参加にあたっての注意点は次のとおり。
・職員の誘導と指示に従う。
・お菓子などは配らない。
・記録や広報のため、参加者の写真を撮ることがある。
仮装して、いつもとは違う夜の博物館を歩いてみるのも楽しそうだ。

