りんご由来のバイオベースレザーを開発・製造・販売のappcycle、青森出身アーティストGOMAとのコラボ商品で、「産学官金農福連携」のものづくりを実現!
廃棄りんごやりんご残渣を原料としたバイオベースレザー「RINGO-TEX®︎」の開発・製造・販売を行うappcycle株式会社(青森県弘前市)は、同市出身のアーティストGOMA氏とのコラボレーション商品を開発した。2月7日、8日には青森市の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」に、2月11日には東京都港区の「AoMoLink〜赤坂〜(アオモリンク赤坂)」にポップアップショップを設置し、限定販売した。

販売したのは、「RINGO-TEX®︎」にGOMA氏の代表的なデザイン「ムーンモンスター」「クラウンキャット」を施したトートバッグである。青森県八戸市の就労継続支援事業所「八戸グリーンプランツ」が縫製を担当した。
さらに、GOMA氏のデザインを施した「RINGO-TEX®︎」を、木製サッシ製造時に発生する端材で制作したキャンバスに貼り付けた「RINGO-TEX®︎アートパネル」の先行展示も実施した。端材は、株式会社日本の窓(青森県十和田市)が提供した。同商品は、現在商品化に向けた開発を進行中としている。
appcycleによると、今回のプロジェクトは「廃棄りんご」「窓サッシ端材」「アート」「福祉就労」と、青森の4つの資源を掛け合わせ「産学官金農福連携」の理念を体現するものとし、地域に眠る多様な力を結集して新たな価値を生み出す、アップサイクルの新たな形を提案するとしている。

