福島県産の「あかつき」や「まどか」などの桃を使用したアイスバー 「とろける食感 ぎゅっと桃」5月12日から全国のファミリーマート店舗で発売開始
株式会社ファミリーマート(東京都港区、以下ファミリーマート)は、2026年9月に迎える創立45周年に向けた取り組みの一環として、「とろける食感 ぎゅっと桃」を2026年5月12日(火)より全国のファミリーマート約16,400店舗で発売する。本商品は、「いちばんおいしい」「いちばん地域に愛される」を目指す企画として展開されるものであり、福島県産桃の果汁を48%使用した産地限定果汁アイスバーである。昨年は販売数100万本を超えた人気商品で、今年は桃の果汁比率を高め、とろける食感と濃厚な桃の味わいをさらに追求した商品として登場する。

「とろける食感 ぎゅっと桃」は、国産フルーツを使用し、持続可能な果実生産を支援するファミリーマートのプライベートブランド「ファミマル」の「産地と、コンビに、」シリーズから発売されるアイスバーである。福島県産桃を使用した同シリーズの商品は、今回で4年連続の発売となる。フレッシュな桃感をさらに出すために、福島県を代表する品種「あかつき」や「まどか」などを用い、ストレート果汁と濃縮果汁の比率を組み合わせ48%に増量することで、奥行きのある桃の味わいを実現している。
福島県は桃の消費量が全国1位であり、県内では「あかつき」「まどか」を始めとする多様な品種が栽培されている。本商品では、そうした桃の産地としての魅力を活かし、果汁比率を48%まで高めることで、みずみずしく濃厚な桃感に仕上げている。濃厚な桃果汁の層と、とろけるジェラート食感の層による二層仕立てで、口に入れた瞬間に桃の甘みと香りが広がる味わいを楽しむことができる。価格は195円(税込210円)で、全国のファミリーマート店舗で発売される。
また、本商品の開発背景には、規格外となった桃を活用する地域支援の側面もある。福島県産の桃は無袋栽培により太陽の光を多く浴びて甘く育つ一方、強風による傷や天候変化による核割れが起こる。また桃は非常に日持ちがしない果物であり、収穫後の出荷遅れなどにより、生果として市場に流通できない場合がある。味は良くても市場に出にくい桃を無駄にせず、アイスバーとして届けることで、農家の想いと産地の魅力を消費者へつなぐ取り組みにもなっている。

