アクアイグニス仙台、7月17日に全施設グランドリニューアル 宮城初のARスポーツ施設も登場

 宮城県仙台市の複合商業施設「アクアイグニス仙台」が、7月17日(金)に次世代体験型施設「Digital Fun Park」をオープンし、全施設がそろったグランドリニューアルを迎える。

アクアイグニス仙台、7月17日に全施設グランドリニューアル 宮城初のARスポーツ施設も登場

同施設は東日本大震災の被害を受けた藤塚地区の再興を目的として、2022年4月に開業した。「治する、食する、育む」をコンセプトに、温浴施設や飲食店などが集まる複合施設として運営されてきたが、今回のリニューアルでは「育む」を軸に、最先端技術を取り入れた交流・学習の場へと進化を図る。幅広い世代が年齢や運動神経に関係なく楽しめる空間を目指しており、未来へつながる新しい文化の発信拠点となることをコンセプトに掲げている。

Digital Fun Parkには「スポーツ・エンターテインメント・リラクゼーション」を一箇所で体験できる2つの施設が入っている。

「HADO ARENA DIGITAL FUN PARK仙台」は、宮城県初のAR技術を活用したスポーツ施設だ。専用ゴーグルと腕センサーを装着し、「光のエナジーボール」を放ってチーム対戦を楽しむARスポーツ「HADO」を体験できる。難しい操作は必要なく、子どもから大人まで気軽に参加できるのが特徴。営業時間は平日12時〜20時、土日・祝日は10時〜21時。入館料は1,000円(東北六県優待300円)で、体験プランは平日2プレイ1,500円から。コートの貸し切りプランも用意されており、グループ利用にも対応する。

「IMMERSIA(イマーシア)」は、4K高精細映像と迫力ある音響で全身を包み込む没入型体験施設。絶景や大自然の映像の中に溶け込むような感覚を、座ったままリラックスして楽しめる。日常の疲れをリセットしたい人や、非日常体験を求める観光客にも向いた施設だ。体験料は平日15分1,000円、土日祝15分1,500円。両施設とも7月上旬より予約受付が始まる。

アクアイグニス仙台は4月21日の第1弾(OCHACCO・Rebornハウス)、7月1日の第2弾(FUJITSUKA Table)に続く第3弾のオープンで全施設が出そろう。施設は仙台市若林区藤塚に位置する。

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