東北電力と福利厚生アウトソーシングサービスを運営するリロクラブが提携を発表 東北6県での人手不足の解消・地域活性を目的に「福利厚生倶楽部」を提案
東北電力株式会社(宮城県仙台市)は福利厚生アウトソーシングサービスを運営する株式会社リロクラブ(東京都新宿区)と提携し、同社法人顧客へ向けた「福利厚生倶楽部」のサービス提案を12月19日より開始した。

今回の提携は東北6県および新潟県での人手不足に悩む企業を支援し、多面的な地域活性に寄与することが目的。東北の主要企業のうち70.8%が人手不足を感じている、というアンケート結果が背景にある。また、就職活動において学生が企業を選ぶ際に重視する点として「福利厚生の充実」が3位にランキングされており、現在、福利厚生の充実やワーク・ライフ・バランスの実現、従業員の自己啓発へのサポートは人材採用に欠かせない要素となっている。そのため、同社は企業への支援と従業員エンゲージメント向上を目的として、全国10,800社、690万人に支持される「福利厚生倶楽部」を東北電力の法人顧客へ提案し、ビジネスや採用をサポートするとしている。


「福利厚生倶楽部」では働き方改革による福利厚生制度への注目の高まりに応えるため、従来のメニューに加え、さらなる育児・介護制度の充実、健康経営にむけたヘルスケアサポート・スポーツジムなどへの利用強化、内定者の採用に役立つ「内定者福利厚生倶楽部」の無料提供、優秀な人材の定着のための福利厚生連動型ポイントサービスの提供、企業のホワイト化への支援などを提供する。今後は、東北6県および新潟県の各地に密着したメニューをさらに随時拡充させ、提携施設への集客促進や顧客満足度向上など、多方面から地域貢献を目指していくとしている。
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