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宮城県・一ノ蔵の温泉熱熟成酒「一ノ蔵Madena」がフェミナリーズ世界ワインコンクール日本酒部門 熟成酒の部で2年連続金賞受賞!

 株式会社一ノ蔵(宮城県大崎市)の商品「一ノ蔵Madena」が、フランスで開催された「第15回フェミナリーズ世界ワインコンクール」日本酒部門の熟成酒の部で金賞を受賞した。本商品の金賞受賞は、昨年に続き2度目。

 「フェミナリーズ世界ワインコンクール」は、世界各国から女性ワイン専門家が集結して審査を行う国際ワインコンクールで、ワインの本場フランスではTOP5に入る世界的に知名度の高いコンクールだ。

 今回金賞を受賞した一ノ蔵Madenaは、世界3大酒精強化ワインのひとつ、マデイラワインの製法である「酒精強化」と「加温熟成」を応用した全く新しい香味が特徴の日本酒。

 製造の原点は、1977年当時副社長だった鈴木最高顧問がヨーロッパの酒蔵視察に訪れ、「酒精強化ワイン」に興味を抱いたことだ。『日本酒も、ビールやワインと同じ醸造酒。これまでの固定観念にとらわれず、日本酒も色々な酒質や飲み方があっても良いはず。』との想いから、これまでにワインのような「ひめぜん」やシャンパンのような「すず音」といった新しい日本酒を提案してきた。そして、ついに2003年、鈴木最高顧問がスペインのシェリー酒と並び「世界三大酒精強化ワイン」と呼ばれるポルトガルのポートワインとマデイラワインの産地を視察したことから「酒精強化清酒」製造への想いがより強くなり、商品化へと至った。

 商品化には、地元大崎市鳴子温泉の温泉熱を活用して加温熟成し、温泉熱熟成後は常温熟成して合わせて3年以上の熟成が必要である。長期に渡って熟成されたお酒は澄んだ琥珀色を持ち、カラメルやドライフルーツにも似た芳醇な香りが漂う。バターやミルクを使用した濃厚な料理はもちろん、ブルーチーズやナッツ、ドライフルーツとも相性抜群だ。

 また「Madena」には、宮城の方言で「丁寧な」という意味の「までな」、3年の熟成を経るため完成するまでに時間が必要なことから、宮城の方言で「待っててね」という意味の「待でな」、開発のきっかけとなった「マデイラワイン」の3つの意味が込められている。

税込希望小売価格は720mlサイズが5,500円、180mlサイズが1,500円で、全国日本名門酒会加盟店、宮城県内仙台市内百貨店や地酒専門店で販売。

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