奥入瀬渓流の冬を彩る氷瀑体験!星野リゾートが7企画を実施
奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾート施設、奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート(青森県十和田市)は、冬の奥入瀬を象徴する自然現象「氷瀑」の魅力を多角的に体感できる7つの催しを展開する。星野リゾートが青森県での運営開始から20周年を迎えたことを記念した特別企画で、奥入瀬渓流が持つ冬ならではの美しさを深く味わえる内容となっている。

岩壁に滴る水が厳寒の中で凍結し、時間をかけて形成される氷瀑は、近年、奥入瀬の冬を代表する景観として認知が広がってきた。今回の企画では、屋外での鑑賞体験に加え、移動や館内でも氷瀑の世界観に浸れる点が特徴で、自然と向き合ってきた同ホテルの歩みを象徴する取り組みとなっている。
注目企画の一つが、氷瀑の美しさを車体全面に表現した「おいらせ氷瀑バス」だ。馬門岩と銚子大滝という代表的な氷瀑をモチーフに、繊細な氷が成長し、やがて壮大な造形へと変化していく過程を描いた。移動手段でありながら、鑑賞体験の一部として楽しめる点が特徴で、期間は1月17日から3月27日までの隔日運行となる。
夜間には「氷瀑ライトアップツアー」を実施し、ライトアップ演出によって、昼間とは異なる静謐で幻想的な氷瀑の表情を引き出す。
日中は、ガイド同行の「奥入瀬渓流バスツアー」を通じて、光の当たり方によって変化する氷瀑の輝きや、周囲の森や岩肌とのコントラストなど、スケール感あふれる景観を楽しめる。
館内では、氷瀑の成り立ちや見どころを解説する「氷瀑ディスカバリー」を開催し、美しさだけでなく、その背景にある自然の仕組みにも触れられる構成とした。さらに露天風呂では、実際の氷瀑を再現した「氷瀑の湯」を設け、湯浴みと絶景を同時に堪能できる。
このほか、昼間は自然光を受けて白くきらめき、夜間はライトアップによって幻想的に浮かび上がる氷瀑を表現した「氷瀑アートストリート」を展開。氷の層を模したカーテンやアートパネル、時間帯に応じて変化する照明演出により、屋内にいながら奥入瀬渓流の冬景色を体感できる空間を演出する。また、氷瀑関連の体験を2つ以上参加した宿泊者を対象に、オリジナルグッズが当たるカプセルトイ企画も実施。缶バッジやキャンドルなど氷瀑をモチーフにしたアイテムを通じて、滞在後も奥入瀬の冬の記憶を楽しめる内容となっている。

