界 秋保、地元名店「さいち」とコラボした「さいちのおはぎ氷」を7月1日から提供
星野リゾートが運営する温泉旅館「界 秋保」(宮城県仙台市)は、地元の人気店「主婦の店 さいち」の餡を使ったオリジナルかき氷「さいちのおはぎ氷」を、2026年7月1日から8月31日までの期間限定で提供する。

「さいちのおはぎ氷」は、秋保温泉で長年親しまれてきた「さいち」の餡を主役にした一品。削った氷に練乳をかけ、その上から餡をたっぷりとのせて提供する。あわせて、さいちのおはぎの人気の味である青大豆のきな粉と黒ゴマも添え、好みに合わせてトッピングできるスタイルとした。器には、広瀬川の砂から生まれる「仙台ガラス」を採用し、地域の食と工芸を掛け合わせたメニューに仕立てている。
会場は館内の「納涼せせらきラウンジ」。名取川に面したテラス空間で、夏季は仙台ガラスの風鈴を設置し、足湯を「足水」として用意するなど、渓流の景観とともに涼を感じられる演出を施す。人気商品を混雑から離れた静かな環境で味わえる点も、この企画の特徴だ。
利用は13時30分から14時30分までのアーリーチェックイン客が対象で、料金は2,000円(税込)。1日4組限定で、公式サイトから10日前まで予約を受け付ける。
「さいち」は、人口約3,800人の秋保温泉にありながら、看板商品の「おはぎ」が1日平均5,000個、最高で25,000個売れることで知られる地元の名店。添加物を使わず手作りする惣菜や餡を目当てに、地元客だけでなく県外からも来店があるという。今回のコラボについて同店は、秋保の事業者同士で連携し、地域を盛り上げたいという思いから実現したとしている。

