「気仙沼市水産DX EXPO 2026」11月5日に開催!60超の企業・団体が出展
気仙沼市デジタル水産業推進協議会(宮城県気仙沼市)は、気仙沼市と共催で「気仙沼市水産DX EXPO 2026~未来の仕事を見る・知る・触れる~」を、2026年11月5日(木)に気仙沼中央公民館で開催する。

気仙沼市は、水産庁選定の「デジタル水産業戦略拠点」として、水産業の多角的なデジタル化を進めている。同協議会は、官民連携の地域コンソーシアムとして、その推進役を担う。
同イベントは、昨年度の展示会から規模・内容を拡充して実施。全国から60を超える企業・団体が出展する予定だ。会場では、市が取り組む「デジタル水産業戦略拠点構想」の内容や、漁業・水産業のデジタル技術・サービスを紹介するほか、陸上養殖に関する技術や地元企業の展示も行う。
当日は、「気仙沼とともにつくる水産業の未来 ~陸上養殖を起点とした地域バリューチェーンの創出~」「AI時代の水産業の未来について考える」「水産バリューチェーンに関する研究報告」の3つの基調講演を予定している。実演・体験イベントでは、洋上と陸をつなぐビデオ遠隔作業支援や、自動ドローンポートを活用した港湾・係船管理などを取り上げる。
開催時間は10時から17時まで。水産業関係者のほか、DX技術に関心のある人や、地元・水産業での就職を考える学生など、誰でも参加できる。入場は無料で、事前登録が必要。申し込みはイベントのフライヤーに掲載されたQRコードから受け付ける。

