岩手県山田町の三陸で獲れた「オランダ島“神”サーモン」 7月1日(水)から数量限定でふるさと納税返礼品に出品
岩手県山田町は、三陸やまだ漁業協同組合が展開する「三陸やまだオランダ島サーモン」の中でも、特に希少なフラッグシップ個体「オランダ島“神”サーモン」を2026年7月1日(水)より数量限定でふるさと納税返礼品として出品する。本返礼品は、岩手県山田町産サーモンのブランド価値向上を図るとともに、寄附金を水産振興に活用し地域産業の活性化につなげる意図で出品されている。

山田町は岩手県沿岸中部に位置し、リアス式海岸に囲まれた山田湾や船越湾でカキやホタテの養殖に加え、乾しいたけや松茸など山の恵みにも恵まれ、海と山の資源が豊富な町として知られている。
「オランダ島“神”サーモン」は、本州最北・岩手県唯一の海域公園地区に設定されている岩手県山田町の三陸復興国立公園・山田湾で育つ「三陸やまだオランダ島サーモン」の中から、全体の約1%しか獲れない特別な大型個体を選別したものである。名称の由来となるオランダ島は、1643年にオランダ船ブレスケンス号が山田湾に入港した歴史にちなむ島であり、その名を冠した「三陸やまだオランダ島サーモン」は、三陸の豊かな海と清らかな水に育まれる山田町の特産品である。
返礼品となるオランダ島神サーモンの読み方は、「おらんだじまかみさーもん」と読み、わずか1%の神秘的な確率で現れる個体が神(ゴッド)レベルのごっつぉ(標準語でごちそう)になるように名付けられた。
通常のオランダ島サーモンも高い品質を持つが、育成過程でまれに群れの中でも大きな体躯と鮮やかな身色を備えた個体が現れる。これまでは大型個体として扱われていたが、その希少性と存在感を表すため、既存の「キング」をも超える圧倒的な風格を表現する新たな「神」の称号を付けたフラッグシップ個体として定義された。重量は5kg以上で、深く鮮やかな身の色、口の中で溶けるような脂乗り、雑味のない旨味が特徴である。
返礼品は5kg以上の1尾まるごとで、寄附額は150,000円、数量は5尾限定である。受付期間は2026年7月1日(水)から7月10日(金)までで、7月11日(土)以降は来シーズン分の先行予約受付が予定されている。本返礼品による寄付金は、地域の産業振興やまちづくりなど事業に活用される予定だ。

