太平洋を望む絶景で2026年の幕開けを!アクアイグニス仙台が元旦から「新春フェア」を開催
アクアイグニス仙台(宮城県仙台市)は、2026年1月1日より「新春フェア」を開催する。

年末年始も休まず営業し、元旦には太平洋から昇る初日の出を拝むことができる本館屋上の開放や豪華景品が当たる「新春ガチャ」、初売りなど多彩なイベントを展開する。
同施設の本館屋上は、元旦の午前6時にオープンする。仙台市の日の出時刻である午前6時53分に合わせ、太平洋から昇る御来光を鑑賞できる。屋上では、先着順・数量限定で「おしるこ」の振る舞いを実施。本館1階イベントスペースでは、巨大おみくじ付きの「おでん」販売も行われる。
温泉「藤塚の湯」は元旦の午前7時から営業を開始する。初日の出を拝んだ後に、露天風呂から朝日を眺めながらの新年初風呂を楽しむことが可能だ。同時間には、地産品が揃うショップ「マルシェ リアン」やカフェ「猿田彦珈琲 アクアイグニス仙台店」もオープンし、早朝からの買い物や朝カフェに対応する。
1月2日から4日までの期間は、豪華景品が当たる「新春ガチャ」が開催される。1月1日から4日までの施設内店舗での買い上げレシート3,000円(税込・合算可)ごとに1回参加でき、施設利用券20,000円分などの景品が用意されている。各日200本限定で、なくなり次第終了となる。
また、施設内の各レストラン「笠庵 賛否両論 仙台店」や「グリーチネ ディ アクアパッツア」は、元旦の午前11時から営業を開始。お正月にふさわしい和食や東北の旬の素材を生かしたイタリア料理が提供される。元旦当日は、地下鉄東西線荒井駅から初日の出の時間に合わせた特別ダイヤの無料シャトルバスも運行される予定だ。

