青森の街全体がミッフィー色に 「AOMORI×Dick Bruna TABLE」4月18日開催

 株式会社フェリシモ(兵庫県神戸市)は、「Dick Bruna TABLE[ディック・ブルーナ テーブル]」(兵庫県神戸市)と共同で青森市内各所が連携する周遊イベント「AOMORI×Dick Bruna TABLE」を2026年4月18日から6月21日まで開催する。青森駅周辺と浅虫温泉を舞台に、街全体でミッフィーの世界観を発信する。

青森の街全体がミッフィー色に 「AOMORI×Dick Bruna TABLE」4月18日開催

この企画は、ディック・ブルーナのイラストとともに食事やワインを楽しめる「Dick Bruna TABLE」が展開してきた地域連動型イベントの第4弾。これまでランドマークを中心に実施してきたが、今回は初めて“街”と本格的に連携する。青森と神戸のビジネス交流をきっかけに、社内有志による「青森部」が活動を広げてきた経緯も背景にあり、地域のにぎわい創出を目的とする取り組みとなる。

青森県立美術館で開催される「誕生70周年記念 ミッフィー展」と共に開催され、展覧会と街歩きを組み合わせることで、青森滞在そのものを楽しめる設計とした。青森駅周辺から浅虫温泉までを結ぶ青い森鉄道も参画し、移動そのものも体験の一部と位置付ける。列車を利用しながら複数の拠点を巡ることで、観光の盛り上がりを図る。

参加施設は多岐にわたる。A-FACTORYでは館内店舗「OCEAN’S DINER」でのコラボメニュー提供、オリジナルグッズ販売を予定。「青森県観光物産館アスパム」では展望台にフォトスポットを設け、ノベルティ付きオリジナル展望チケットを販売するほか、隣接する青い海公園にも演出を施す。館内バーでも企画が予定され、昼夜を通じて楽しめる仕掛けを整える。

宿泊分野では、「アートホテル青森」がポストカードやハンカチタオル付きプランを企画。浅虫温泉エリアでは「南部屋・海扇閣」がむつ湾を望むコラボルームを、「浅虫温泉 椿館」がりんごやミッフィーをモチーフにした客室プランを展開し、いずれも限定ノベルティを用意する。客室内の装飾やアメニティにも世界観を反映させ、滞在時間そのものを特別な体験へと演出する。浅虫温泉駅売店もイベント仕様となり、グッズ販売やコラボフードのテイクアウトを実施予定だ。

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