【岩手】宿泊時の体験を通じて、自然や動物への関心を育むプロジェクト始動!盛岡市動物公園ZOOMO、ホテル志戸平、やよいLivingが連携。
志戸平温泉株式会社(岩手県花巻市)は、盛岡市動物公園ZOOMO(以下「ZOOMO」)、株式会社やよいディライト(岩手県盛岡市)と連携した新たなプロジェクトを開始したことを発表した。宿泊を通じての体験を、動物福祉への理解・関心・支援につなげる「社会循環型モデル」の構築を目的としている。

本プロジェクトの背景には、近年の里山の環境変化による、生物多様性の損失や農作物被害といった課題がある。従来よりZOOMOでは来園者の体験を通じて、動物や自然への関心の入口作りを重視してきたが、施設単独での発信の限界と新たな仕組みづくりの必要性を感じていたという。
その理念に、やよいディライトが共感し、プロジェクトの企画・構想を主導。志戸平温泉株式会社が運営する「湯の杜ホテル志戸平」が加わった。
プロジェクトでは、滞在時間が長く、日常の行動が含まれるホテルの空間を活用する。宿泊時の体験を起点に、動物福祉への関心喚起と継続的な支援につなげる新たな循環の創出を目指したいとしている。

