産直アプリ「ポケットマルシェ」 支払い時のコンビニ決済が可能に
株式会社ポケットマルシェ(岩手県花巻市)は20日、同社が運営する産直アプリ「ポケットマルシェ」に「コンビニ決済機能」を追加した。同サービスの支払いはクレジットカードのみだったが、同機能のリリースによりコンビニエンスストアでの決済が可能になる。

同機能を利用すると、ユーザーは商品注文時に「コンビニ払い」を選択でき、決済手数料として110円が注文金額に加算される。商品発送者は、支払い状況を管理画面で確認できるため、適切なタイミングでの発送が可能だ。決済が利用できるコンビニは、セイコーマート、ファミリーマート、ミニストップ、ローソンで、セブンイレブンでの決済にも近々対応する。
導入の背景には、クレジットカード以外の決済手段を求めるユーザーの存在がある。同社が実施した支払い方法に関するアンケート調査によると、71.4%のユーザーがクレジットカード決済を希望する一方で、23.3%が「クレジットカードを持っているが使いたくない」、5.3%が「クレジットカードを使えない」と回答。希望する決済手段を尋ねると、75.6%が「コンビニ決済」と回答したという。
同社は、決済手段の充実化によって顧客体験を向上させ、さらに多くのユーザーに利用してもらうことで、生産者にとっても魅力的なプラットフォームにしていきたいとしている。
ピックアップ記事
IMPACT STARTUP特集
東北から世界を変えるスタートアップを!「東北内外から多くの人を巻き込み、大きなスタートアップ・エコシステムを作り上げていきたい」 仙台市職員が語るスタートアップ・エコシステムの現在地
IMPACT STARTUP特集
「東日本大震災を経験した東北から、防災環境の改善に繋げるデジタルインフラを生み出す」仙台の防災テックスタートアップ・プライムバリュー株式会社の事業と想い【東北IMPACT STARTUP】
企画

