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次世代採用の鍵は「ビジョン」への共感!シゴトでココロオドルひとをふやす「Wantedly」が描くサービスのビジョンと活用のポイント

次世代採用の鍵は「ビジョン」への共感!シゴトでココロオドルひとをふやす「Wantedly」が描くサービスのビジョンと活用のポイント アイキャッチ画像

 「シゴトでココロオドルひとをふやす」という考えから生み出されたビジネスSNS「Wantedly」。2019年5月の時点で利用企業数は32000社を超え、会員数も178万人に達している。

次世代採用の鍵は「ビジョン」への共感!シゴトでココロオドルひとをふやす「Wantedly」が描くサービスのビジョンと活用のポイント  利用者推移

 現在は首都圏を中心に利用されているが、今後は大阪や福岡を始め、全国への展開を進めていく予定だ。人手不足により採用に苦戦している地方中小企業においても、Wantedlyの活用は解決策の一つとなる可能性がある。今回は、ウォンテッドリー株式会社でマーケティングを担当する山田賢輔さんに「Wantedlyのコンセプトや使い方」についてお話しを聞いた。

次世代採用の鍵は「ビジョン」への共感!シゴトでココロオドルひとをふやす「Wantedly」が描くサービスのビジョンと活用のポイント 山田さん

Wantedlyサービスの魅力について語る山田さん

 

Wantedlyのコンセプトとは

採用でも恋愛結婚の考えかたをつくる

 よくお話しするのが、採用でもお見合い結婚だけでなく、恋愛結婚の選択肢も考えてみようということです。例えば従来の採用では求職者は初めての面談の際にまだ会ったこともない企業に対して志望動機を話さないといけませんでした。しかしウォンテッドリーの提供する採用の形ではまずカジュアルに会うことや、ブログのような機能を通して会社を知ってもらった状態で本面接にうつることができます。これは求職者にとってプラスなだけでなく、採用する側もまずカジュアルに会うことで相手の素の部分を見やすくなったり、従来の面接よりも企業理解度が高い状態で入社していただけるので離職率が下がったり、納得感をもって働いてもらうことができます。従来の採用手法だとやっぱりお見合い結婚しかフレームとして存在してなかった状況があって、ちょっと仲良くなるという選択肢が無かったのが一般的だったと思います。そこでWantedlyでは募集に「エントリーする」というボタンはなく、「まずは話を聞いてみたい」、「少しだけ興味ある」と言ったボタンを設置することで他にはない「カジュアルに会える場」を提供しています。

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会社のカルチャーやビジョンを語る場の提供

 さきほど紹介したような思想でつくられているので、Wantedlyは採用時にスキルよりも企業理念の共感やその人の考え方や志向性を見極めたいという企業の方に合うと思っています。「自分たちの会社の文化や雰囲気にあった人をとりたい」「企業理念やミッションにちゃんと共感している人を採用したい」というケースは、ここ最近では多いと思うのですが、そういう会社さんに対して、「そもそもうちの会社ってこういうところだよ」と話す場を提供する感じです。

次世代採用の鍵は「ビジョン」への共感!シゴトでココロオドルひとをふやす「Wantedly」が描くサービスのビジョンと活用のポイント 募集掲載

全ての企業の方に利用してもらえるサービスにしたい

 採用において、まずは会社のことをしっかり知ってもらうのは本当に重要だと思っています。例えば、広告代理店の営業を辞めて事業会社のマーケティング担当に転職して活躍しているみたいなエピソードがあれば広告代理店の方であれば気になりますよね。基本的な募集要項や情報しか書けないのは本当にもったいなくて、Wantedlyは募集要項以外のことも書けるSNSとしての立ち位置を大事にしています。こういう人が働いているというのが分かって、その上で会社に入れるっていうのもありますし、先ほどお話ししたようにカジュアルに話を聞きに行けるというのも魅力で、仕事を探している方と企業の双方で、お互いの認識や企業カルチャー、ミッションなどをしっかりすり合わせた上で採用となるのは最大のメリットだなと思います。採用ツールとしても比較的安く、月4万5千円から利用できますし、Wantedlyは現在の32000社に留まらず、全ての企業の方々に、本当に利用してもらいたいサービスです。

 

Wantedlyで採用できる考え方

大事なことはターゲットに共感してもらえる文章か

 PV数をたくさん増やせればいいというわけではないという話はよくしていて、結局ターゲットに届く文章かどうかがとても重要です。求めている人に響くような書き方を意識したほうが上手く活用できます。例えば、ニッチな職種やエリアであれば、閲覧数が増えなかったとしても、同じエリアや職種で探している方は絶対見るだろうし、むしろ見た後に共感して、この会社で働いてみたい!と思ってもらえる文章かどうかが運用のポイントです。

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Wantedlyは地方でも活用できる

 地方での活用も広がっています。一般社団法人東の食の会さんがうまく使われている良い例です。東の食の会さんは東北の食産業の復興を目的に2011年に創立された拠点が東京にある一般社団法人で、5年間で約150億円の流通総額を創出することに成功され、累計 600万缶、20億円以上を売り上げている岩手発のサバの缶詰「サヴァ缶」や、スーパー海藻「アカモク」などの商品のプロデュースを行い、東北の食からヒット商品を生み出しています。そんな中、ウォンテッドリーを使って東北を盛り上げたいということをうまく伝えられており、実際に採用までされています。

次世代採用の鍵は「ビジョン」への共感!シゴトでココロオドルひとをふやす「Wantedly」が描くサービスのビジョンと活用のポイント 利用例

一般社団法人東の食の会 設立日:2011年6月

 

地方であってもカスタマーサポートのチームがいるので、いつでも対応可能です。プランによっては電話サポートもしていますので、東北地域含めて多くの企業の皆さんから問い合わせや相談をいただければと思っています。

◾︎ ビジネスSNS「Wantedly」

https://www.wantedly.com/

【会社プロフィール】
社名 ウォンテッドリー株式会社
代表者 代表取締役 仲 暁子
本社所在地 東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4F
設立 2010年9月
資本金 2億3,120万円
事業内容 ビジネスSNS「Wantedly」の企画・開発・運営
従業員数 運営 112名 (アルバイト、インターン含む)

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