津軽手踊りが誰でも気軽に楽しめる !「わもなもねぶた音頭」が青森屋にて初開催
星野リゾートが運営する青森の伝統文化を存分に楽しめる温泉宿「青森屋」では、2025年6月1日から8月31日までの期間限定で、「わもなもねぶた音頭」を初開催する。本イベントは、青森屋の宿泊者向けに2025年6月1日から8月31日まで、じゃわめぐ広場で毎晩20:00から15分間実施される。青森の夏を代表する楽曲「ねぶた音頭」に合わせ、無料で誰でも気軽に津軽手踊りを楽しめる。
「わもなも」とは、青森の方言で「わたしもあなたも」を意味し、地元の人々と訪れる人々が一緒になって楽しめるイベントとして企画されたものだ。青森ねぶた祭の象徴である跳人(青森ねぶた祭でお囃子のリズムに合わせて踊る盛り上げ役)が身につける花笠を模したカチューシャや法被などを着用することで、わもなもねぶた音頭の雰囲気を存分に体験することができる。
同イベントは、青森を代表する津軽手踊りの流派「石川流」を継承する地元の手踊り団体「石川義梅会」との共同で考案されたイベントである。「ねぶた音頭」は、青森ねぶた祭の訪れを告げる楽曲として、夏になると青森市の街中でもよく流れているほど青森県民に親しまれている。この音楽に合わせて、伝統的な「津軽手踊り」を取り入れたオリジナルの振り付けを創作し、初心者でも気軽に踊れる内容になっている。
振り付けには、ねぶた祭の山車を引く動作「山車引き(青森ねぶた祭で山車を引く役割)」や、祭りの進行を指揮する「扇子持ち(青森ねぶた祭で山車の動きを指揮する役割)」、そして跳人の特徴的な動きを取り入れ、わもなもねぶた音頭の臨場感を感じることができる。さらに、本番前には踊りの練習時間も設けられているので、大人から子どもまで誰でも参加可能だ。
また、同イベントの雰囲気をより楽しむために、跳人がかぶる花笠をモチーフにしたカチューシャや、祭りの熱気を演出するうちわ、カラフルな法被などの各種アイテムも用意されている。