テレビを視聴するだけで認知症が改善!東北地域に根付いたテレビ局が新しい健康習慣を提案
株式会社東北ケーブルテレビネットワーク(山形県山形市)は3月26日、音や光の波動制御技術を活用したヘルスケア事業を展開するピクシーダストテクノロジーズ株式会社(東京都中央区)と、「社会生産性向上・健康寿命の延伸」を企業の重要課題として掲げる塩野義製薬株式会社(大阪府大阪市)との協業を発表。テレビを視聴するだけで認知機能の改善が期待できる新たな健康習慣を提案する「CATV×ガンマ波サウンド」プロジェクトを開始した。
「ガンマ波サウンド」とは、テレビをはじめとした日常のあらゆる音を、認知症の改善に効果があると言われている40Hz周期にリアルタイムで変調できる特殊な技術。これを開発した2社と株式会社東北ケーブルテレビネットワークが連携することで、テレビを見る、という日常生活を過ごしながら「ガンマ波サウンド」に触れ、自然と認知症のケアを行えるという新たな健康習慣のモデルを構築した。
同プロジェクトでは、東北ケーブルテレビネットワークに加盟する15社17局のうち、10局が参画。東北地域に根差したテレビ局の活用を通して、より幅広い年齢層の人が継続的に認知症予防・改善に取り組める社会の実現を目指していく。
まずは東北地方でエビデンスを集めていき、将来的には全国、さらには海外展開も視野に入れていくという。