山形の春を味わい尽くす「名湯一門 高見屋」美食フェア、県内各温泉地で開催
山形県内の温泉宿を展開する「名湯一門 高見屋」(山形県山形市)が、県内各地の湯宿で『春の美食フェア』特別宿泊プランの予約受付を開始した。

対象は蔵王温泉(山形県山形市)、かみのやま温泉(山形県上山市)、最上峡/草薙温泉(山形県最上郡)、あつみ温泉(山形県鶴岡市)、小野川温泉(山形県米沢市)の各宿。桜と残雪、新緑が織りなす山形ならではの春景色を背景に、温泉、絶景、旬の味覚を一度に楽しめるのが特徴だ。
創業300年余の歴史を持つ同社は、受け継がれてきたおもてなしの精神を基盤に、各宿の個性を生かした春限定のサービスを提案する。フェアでは、県魚の桜マスや雪解けとともに芽吹く山菜、在来の伝統野菜など、季節感あふれる食材を取り入れ、山形の春の魅力を五感で体験できる内容となっている。
プラン内容は宿ごとに異なる。蔵王温泉の「深山荘 高見屋」では、蔵王和牛の五楽焼きや桜マス、桜海老を組み合わせた料理と地酒を提供。「JURIN」では、ニジサクラの刺身や鯛の桜蒸し、苺のデザートなど春限定のハーフビュッフェを用意し、蔵王和牛フィレの薪グリルへのアップグレードも可能だ。「たかみや瑠璃倶楽リゾート」は蔵王和牛や桜鯛、山菜を使った創作ディナーを展開。「ルーセントタカミヤ」では蔵王和牛のしゃぶしゃぶに加え、約20種のかまどビュッフェと地酒1杯が付く。「名湯舎 創」では純米大吟醸の飲み比べセットと山菜のあて、ジンギスカンまたは米の娘ぶたのしゃぶしゃぶ膳を選択できる。
さらに、かみのやま温泉の「三木屋 参蒼来」では米沢牛ステーキ会席を提供し、里山の春の恵みを堪能できる内容とした。最上峡の「高見屋 最上川別邸 紅」では、最上川を望むロケーションの中で山形牛と米の娘ぶたの食べ比べが楽しめる。あつみ温泉の「高見屋別邸 久遠」ではズワイガニ食べ放題を含むバイキング、小野川温泉の「湯杜 匠味庵 山川」では黒毛和牛と米沢豚のすきしゃぶ鍋を用意。各宿が地域の特色を生かし、春の山形を味わい尽くすプランを打ち出している。

