東日本大震災の伝承施設「南三陸311メモリアル」で、災害時の行政の動きをテーマにした企画展を7月6日まで開催

 宮城県南三陸町の東日本大震災伝承施設「南三陸311メモリアル」では、2026年4月1日から7月6日までの期間、企画展「喪失と混乱の中、行政は動き続けた」と展示企画「被災後の南三陸を支えた人と人との絆」を同時開催している。

東日本大震災の伝承施設「南三陸311メモリアル」で、災害時の行政の動きをテーマにした企画展を7月6日まで開催

展示ギャラリーでの企画展では、震災発生直後の混乱の中で行政がどのように判断し、動いたかをテーマとしている。
・震災直後の行政の動き
・避難所対応
・仮設住宅の整備
・全国からの支援との連携
などを当時の資料、写真、証言を通して紹介している。

また、無料スペース「みんなの広場」で行われている展示企画では、
・全国からの支援
・ボランティアの活動
・企業の復興支援
・住民同士の助け合い
など、南三陸町の復興を支えた人と人とのつながりを伝えている。

施設を運営する一般社団法人南三陸町観光協会によると、「今回の企画展を通じて、来場されたみなさん一人ひとりが、災害時における判断や行動について考え、自身の備えや組織の対応を見直すきっかけにしてほしい」としている。

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